院長ブログ
2014年6月22日 日曜日
四十肩,五十肩の治療なら中西接骨院にご相談ください^^
豊橋市市電井原駅から南に徒歩2分
腰痛・ヘルニア治療に力を入れている中西接骨院です。
FMT腰痛治療を行っています。
こんばんは^^
昨日も小鉄君に誘われるまま布団に横になって
小鉄君より先に寝てしまった院長ですw
昨日のWーCUP
イタリアvsコスタリカ
予想に反してコスタリカの勝利!
これでイングランドの敗退が決定しました・・・残念><;
三戦目のイタリアvsウルグアイ戦が白熱しますね
フランスvsスイス
フランスが前半でほぼ勝ちを決めていましたね^^
スイスも5:0から2点を取って得失点差をなんとか抑えて
最終戦に備えることができましたね^^
ホンジュラスvsエクアドル
エクアドルが逆転勝ち!
これでエクアドルとスイスが勝ち点で並んだのですが
スイスの方がやや有利でしょうかね?
今大会はゴールの多い試合が多くて見ているほうは楽しいです
さて、本題の四十肩・五十肩ですが
40~50歳代の方に多い症状のためこのように呼ばれます。
ただ20代の方もいらっしゃいましたし、
70過ぎてから来院された方もいらっしゃいました。
肩関節の周囲にある 筋・腱等の軟部組織の炎症で
肩の可動制限と疼痛が主な症状です。
患者様の主訴としては、上腕をねじる動作
例えば、頭や腰の後ろに手が回らなくなった等です。
もうひとつが 夜間痛です。
日中は他の感覚(五感ですね^^)で気がまぎれているが
布団に入ると肩に疼くような痛みが出るという症状です。
このような症状が出るようであれば早期からの治療することで
可動制限を抑えての治療が可能となりますので
一度ご相談ください。
治療としては、初期の炎症症状が強い時期は無理をせず
痛まない範囲で動かしていただき患部に湿布をします。
炎症が落ち着いてきたら積極的にストレッチや体操を
取り入れて可動範囲を広げるようにします。
患者さまの大半の方が肩甲骨の可動が悪くなっている事が
多いので、肩甲骨周囲と肩関節、頸部の治療をします。
似たような症状なのですが、初期症状が出て2~3日で痛みが
すごく激しくなった場合は、石灰沈着が疑われますので
その場合は病院で投薬や注射をしていただくのが効果的です。
投稿者 中西接骨院