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2016年5月14日 土曜日
健康情報^^ カルシウム
豊橋鉄道 市電井原駅から南へ徒歩2分
腰痛治療、交通事故の治療に力を入れている 中西接骨院です。
腰痛の患者さま
プロテックⅢを使用しての FMT腰痛治療を行っています。
ヘルニアや脊柱管狭窄症の方でも プロッテクⅢで脊椎・椎間板に
掛る負荷を減らした状態で運動療法を行うことが可能です。
交通事故の患者さま
交通事故による症状をしっかりお聞きして、手技を中心に微弱電流、
プロッテクⅢ等を使用してしっかり治療致します。
事故の対応などのケアもしっかり致します。
弁護士法人 心 様との提携をさせていただいています。
慢性的な肩こりの患者さま
肩甲骨周囲の筋緊張、斜角筋や板状筋の筋緊張が主な原因と
なりますので 筋肉をゆるめてストレッチを行うのが効果的です。
頭痛でお悩みの患者さま
緊張型頭痛でしたら肩こりの患者さまと同様に上記のような
マッサージ、ストレッチが効果的です。
ただし、片頭痛の患者さまは逆効果になることもありますので
一度ご相談ください。
こんばんは^^
奥さんがNaleruの勉強会に出席した時の情報をあげるのを忘れていました><;;
ということで、早速のせていきますね^^
本当に身体にいいの?
カルシウム源=牛乳
牛乳=健康
日本人にとってあ
牛乳という存在は、完全栄養食品的都市伝説が
ありますが、本当のところどうなのでしょうか?
健康のため、骨を丈夫にするためにと、牛乳を飲んでいる人が
多いと思いますが、実は違うのでは?と言う話もちらほら・・・。
健康な状態では、血液は弱アルカリ性に保たれていますが、
動物性のタンパク質を多く摂取すると、体内で大量の酸性物質が
生まれ、血液も酸性に傾き、生命が危険にさらされます。
血液が酸性に傾くと、それを中和させるために身体は、骨や歯から
カルシウムを溶かして血中に送り込みます。
これを脱灰(だっかい)と言います。
正常な身体ならば、再石灰化といってカルシウムを元に戻すことが
出来るのですが、再石灰化が追い付かないほど脱灰が進むと
骨や歯がもろくなってしまいます。
更に脱灰が進むとアレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患の
リスクが高まり、様々な疾病をもたらします。
カルシウムは過剰に摂取するのではなく、骨からカルシウムが
失われないようにすること、骨が正しく再石灰化することが
何より大切なのです。
更にカルシウムを正しく働かせるのに不可欠なのが、
マグネシウムの存在です。
一般的にカルシウムとマグネシウムのベストマッチの割合が
2:1 と言われています。
しかし牛乳では、10:1とバランスが悪く、マグネシウム不足になり
カルシウムの働きも悪くなってしまいます。
カルシウムは他の商品でも補えます。
小魚、煮豆、ひじき、わかめ、ゴマ、切干大根、大葉などなど、
マグネシウムとのバランスも考えながら、賢く摂りたいものです。
もうひとつ
カルシウムとマグネシウムを摂るのにお豆腐も良い食品になります^^
腰痛治療、交通事故の治療に力を入れている 中西接骨院です。
腰痛の患者さま
プロテックⅢを使用しての FMT腰痛治療を行っています。
ヘルニアや脊柱管狭窄症の方でも プロッテクⅢで脊椎・椎間板に
掛る負荷を減らした状態で運動療法を行うことが可能です。
交通事故の患者さま
交通事故による症状をしっかりお聞きして、手技を中心に微弱電流、
プロッテクⅢ等を使用してしっかり治療致します。
事故の対応などのケアもしっかり致します。
弁護士法人 心 様との提携をさせていただいています。
慢性的な肩こりの患者さま
肩甲骨周囲の筋緊張、斜角筋や板状筋の筋緊張が主な原因と
なりますので 筋肉をゆるめてストレッチを行うのが効果的です。
頭痛でお悩みの患者さま
緊張型頭痛でしたら肩こりの患者さまと同様に上記のような
マッサージ、ストレッチが効果的です。
ただし、片頭痛の患者さまは逆効果になることもありますので
一度ご相談ください。
こんばんは^^
奥さんがNaleruの勉強会に出席した時の情報をあげるのを忘れていました><;;
ということで、早速のせていきますね^^
本当に身体にいいの?
カルシウム源=牛乳
牛乳=健康
日本人にとってあ
牛乳という存在は、完全栄養食品的都市伝説が
ありますが、本当のところどうなのでしょうか?
健康のため、骨を丈夫にするためにと、牛乳を飲んでいる人が
多いと思いますが、実は違うのでは?と言う話もちらほら・・・。
健康な状態では、血液は弱アルカリ性に保たれていますが、
動物性のタンパク質を多く摂取すると、体内で大量の酸性物質が
生まれ、血液も酸性に傾き、生命が危険にさらされます。
血液が酸性に傾くと、それを中和させるために身体は、骨や歯から
カルシウムを溶かして血中に送り込みます。
これを脱灰(だっかい)と言います。
正常な身体ならば、再石灰化といってカルシウムを元に戻すことが
出来るのですが、再石灰化が追い付かないほど脱灰が進むと
骨や歯がもろくなってしまいます。
更に脱灰が進むとアレルギーやリウマチなどの自己免疫疾患の
リスクが高まり、様々な疾病をもたらします。
カルシウムは過剰に摂取するのではなく、骨からカルシウムが
失われないようにすること、骨が正しく再石灰化することが
何より大切なのです。
更にカルシウムを正しく働かせるのに不可欠なのが、
マグネシウムの存在です。
一般的にカルシウムとマグネシウムのベストマッチの割合が
2:1 と言われています。
しかし牛乳では、10:1とバランスが悪く、マグネシウム不足になり
カルシウムの働きも悪くなってしまいます。
カルシウムは他の商品でも補えます。
小魚、煮豆、ひじき、わかめ、ゴマ、切干大根、大葉などなど、
マグネシウムとのバランスも考えながら、賢く摂りたいものです。
もうひとつ
カルシウムとマグネシウムを摂るのにお豆腐も良い食品になります^^
投稿者 中西接骨院 | 記事URL